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yesterday にはdayがある。tomorrow にはない。なぜ?

Q:yesterdayにはdayという語が入っているのに、tomorrowにはなぜdayが含まれないのでしょうか?

A:語源が違うからです。yesterday のyester-という部分は古い英語で「すぐ前の」という意味がありました。今はほとんどこのyester-という部分をyesterday以外の単語で使いませんので、そんな意味があったなんて知らない、という人が多いでしょう。すぐ前の日、だから昨日、というわけです。どのくらい使われているのかは知りませんが、辞書を見る限りでは文語として、yestermorning(昨朝)、yesternight(昨晩)yesteryear(昨年)などの単語が出ていますね。

ではtomorrowはどうかというと、語源辞典を見ると「朝」を表すmorgenという古英語の単語にtoがくっついてできたと書かれています。ここでのtoは「~に向かって」の意味でしょうから、「朝に向かって」→「明日」という形でtomorrowができあがったようです。

ついでながら小学館『日本国語大辞典』を見ると、日本語の「きのう」には8つ、「あす」には11の語源説が書かれており、どれが正しいのか分かりません。その中で私が「ほぉ~」と感じたものを単純に選ぶなら、「来た日→きのう」説と「明日→あす」説です。(もちろんこまかい説明は省いています)
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