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和製英語が逆輸入されることってあるんですか?

Q:「寿司」や「カラオケ」など日本語から英語に入った言葉はたくさんありますが、和製英語が本場の英語として逆輸入されて使われるようになることはあるのでしょうか。

A:いくつかあるようです。和製英語としても有名なのはナイターですが、英語っぽくNighterという綴りでgoogle検索してみると結構ヒットします。最近の言葉としては、インターネットのホームページで「リンクは自由に張っていいよ」という意味で「リンクフリー」という言葉を時々見かけますが、英語っぽく link-freeとするとこれは変な意味になってしまいます。これは実は和製英語ですが、英語圏でも使われるようになってきているようです。

英和辞典などで -free という接尾辞を調べてみればすぐ分かりますが、語末に -free をつけると「自由に~」という意味ではなく、「~のない」という意味になってしまいます。英語逆引き辞典で調べると、
alcohol-free(アルコール抜きの)
care-free(心配のない)
content-free(中身のない)
fat-free(無脂肪の)
milk-free(乳製品を含まない)
smoke-free(禁煙の)
sugar-free(砂糖を含まない)
tax-free(免税の)
などが出てきます。これ以外にも非常に多くありますが、よく見かけるものとしてはこんなところでしょうか。ご覧のように、-free が「自由に」の意味になることはありません。

あと、ちょっと驚きですが、「ホームステイ」も元々は和製英語です。これが英語で homestay として逆輸入されているようです。

ところで和製英語や日本語起源の単語などを探すには、パソコン用の辞書ソフト等で検索機能が便利です。一例として、PDIC + 英辞郎 の組み合わせで「訳語部検索」で「日本語より」として探してみると…かなりやばいです。(笑)

私は英辞郎第2版を使っていますが、和製英語からの逆輸入であるとはっきり分かる単語は Loli-con, cosplay, mecha。

日本文化というか、日本の恥部というか…

念のため。なぜか「日本語から」で同様に検索すると、結構まともな語が集まります。「和製英語」で検索してみるのも楽しいです。
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