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どうすれば英語を話せるようになりますか?

久しぶりの質問ブログ更新です。3年前の卒業生から「英語を話せるようになりたい!」という質問が届いたのですが、個人宛に返信して終了とするにはもったいないので、ブログにも転載しておきます。

Q:単刀直入に『どうすれば話せるようになりますか!!!!』長期的でも短期的でも話せるようになれるなら努力は惜しみません!!!先生の考えというか・・・教えてください。

A:なかなか難しいお題ですねえ。でも努力するというならとっておきの方法を教えましょう。でも英会話に限定しますので、総合的な英語力を上げようと思うのなら、以下のやり方だけでは足りません。

まずはずらずらっと英語での対話が連なっているものを用意します。スピードラーニングの教材を持っているならそれでもいいですし、それ以外で何か安い教材を、ということでしたらNHKラジオの英会話番組のテキストなどがおすすめです。

結局、英会話なんてのは「相手がこう尋ねてきた」→「こう答える」という知識と「相手に何か尋ねたいからこんな風に聞く」という知識さえあればなんとかなります。

練習メニュー
1. 「相手がこう尋ねてきたらこう答える」という観点で、対話形式の中で使えるようになりたい受け答えのペアを探す。
2. それを口に出しながら覚える。そして答える内容を別の単語に置き換えてみる。これも口に出しながら覚える。
3. 「相手にこんな風に答えさせたい」という観点で、対話形式の中で使えるようになりたい受け答えのペアを探す。
4. それを口に出しながら覚える。そして質問の内容を別の単語に置き換えてみる。これも口に出しながら覚える。
5. また、こういう質問なら相手はどう答えるだろうか?と考えてみる。自分ならこういう質問だったらこんな風に答えるかも、というイメージを膨らませる。

以上の繰り返しです。つづりを繰り返し書いてみる練習は要りません。

できることなら、音の上げ下げ、間の取り方なども「物まね」しながらやるといいでしょう。発音は日本語訛りでもかまいませんが、できることならこれも「物まね」したいところですね。いろいろ発音のコツはあります。

なお、対話シナリオなどを全部を覚える必要はありません。受け答えの仕方として興味が湧いてこないし、自分だったらこんな答え方はしない、というような箇所もあるでしょうから、とにかく「こんなことが英語で言えたらいいな」とか「あ、こんな答え方、かっこいいかも」というような気がしたところだけやればいいです。

これを1日に5個でも10個でもやっておき、次の日は前の日にやった内容を復習する。この繰り返しです。

どんなもんでしょう?

ところで、NHKの語学番組には「ゴガクル」というWebサイトがあります。 http://gogakuru.com/ です。この中の「英語のフレーズを探す」というところをクリックすると、いろいろ短文で便利な表現も見つかります。これらを暗記していくのもいいでしょう。でも、結局は自分一人がペラペラしゃべっても意味はないので、対話形式を使った練習をする方がいいと思います。

NHKの語学番組で手頃なのはラジオ英会話ですかね。でもラジオでなくても http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/kaiwa/index.html#listen から過去1週間分の放送を聞くことができます。テキストも安いですし、電子書籍版ならいつでも手に入って便利です。

ついでに、英語学習は一人でやると疲れるので、学習仲間を見つけるといいでしょう。
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テーマ : 英語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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