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英語の名前について

Q:アメリカで最も多い名前は何ですか。その名前にも親の願いが込められているのですか。名前の画数も重要なのですか。

A:まずは資料から。ネット上にある名前ランキングとしてはこちらのサイトがおすすめです。私も時々参照します。このサイトにあるランキング以外の資料としては、トップページからたどれる名前の語源が秀逸です。英語名の語源はこちらです。日本人の名前について説明しているこちらのページも面白いです。さほど多くの名前が紹介されているわけではありませんが。皆さんの名前は見つかりましたか?

名前に関するあまりにも膨大な資料が収集されていますので、私も全てのページに目を通したわけではありませんが、名前と性格の関係に関する考察記事なども見つかるようです。興味がある人は見てみて下さい。

別の資料として、今度は書籍を紹介します。以前にもこのブログで取り上げましたが、ジオス出版から出ている英語の名前FIRST NAME 100―外国人との話のネタ本という本です。残念ながら絶版ですが、古本屋や図書館で見つかるかもしれませんね。ISBNは4916171667です。

この本の面白いところは、上記のサイトと同様に英語の名前の由来や意味が挙げられていることに加え、名前の意味から判断して、それを日本人の名前に置き換えるとどういう名前になるのかということが書かれている点です。この本もいくつかの人名辞典などを参考資料として書かれていますので、ひょっとするとこのような辞典類の中にも同様の試みを行っているものもあるのかもしれませんが、具体例をこの本から少し抜き書きしてみましょう。

John
→ヘブライ語で「エホバは慈悲深い/神は与え続ける/常に慈悲の心を持つもの」
→日本人の名前にしたら慈悲の心、優しさということで「優一」「優」とかってところでしょうか。

William
→古代ドイツ語で「鉄壁の防御」「断固たる保護者」という意味
→日本人の名前にしたら堅いということで「堅也」「堅二」とか。また強い意志をいうことで「志郎」とか。

Katherine
→ギリシャ語で「純潔」を意味する。
→日本人の名前にしたら純潔だから「純子」とか「清香」ってかんじでしょうか。

かなりこじつけのようなところがあるような気がしないでもないですが、それでも英語の名前が何となく違ったイメージで捉えられるようになるかもしれませんね。

名前に親の願いが込められているかどうかについては様々な考え方があるのかもしれませんが、この本の末尾には外国人200人を対象とした、名前に関するアンケート調査が書かれていました。誰にちなんで、またどんな理由でつけられた名前ですか?という調査については、以下のような回答だったそうです。

立派だった祖先、もしくは両親にちなんで 46人
単に気に入った、特に理由はない 36人
聖書に関して(聖人の名前など) 18人
民族的なルーツに関して 18人
有名人から 18人
友人・知人にちなんで 8人
知らない 6人
その他 50人

コメント欄には次のように書かれていました。
「家」を重んじると言われる日本人だが、祖先の名をつけるというのはあまり多くない。対して「個人」を重んじるといわれる欧米人だが、祖先の名や民族的なルーツに重きをおいた名前のつけ方をする人が結構多い。また宗教的な背景のものも、やはりよくみられる。日本ではまずない現象だろう。

皆さんはどのように感じられましたか?

最後に、アルファベットについては画数という概念はありません。ですから名前の画数ということ自体、あり得ないと考えて良いでしょう。もちろん書きやすい名前を好むという人はいるのかもしれませんけどね。
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