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「英語はゼッタイに勉強はするな!!」は本当?

Q:「英語はゼッタイに勉強はするな!!」という本があるそうですが、どう思いますか?

A:『英語は絶対、勉強するな!』という本なら私も持っていますが、こちらの本のことでしょうか?この本については第2巻以降も出ているようですが、最初の1冊しか読んでいません。

衝撃的なタイトルです。勉強するな!と言われたら勉強する気がなくなる、なんて人が多いかもしれませんが、勉強しなければ英語力は伸びません。ただ、英語を「勉強」という言葉と切り離して考えるのは悪くないかもしれません。

この本で述べられていることは、「頭より舌が先に動くまで英語を体になじませる」のが最終目標です。そこに行き着くまでには当然勉強が必要でしょう。誤解されやすい書名ですが、「勉強するな」とは「勉強の対象にするな」という意味です。具体例として述べられているのは、水泳の教科書を精読し、水質を詳細に分析しても泳げるようにはならないわけで、泳げるようになるには実際にプールに飛び込まないといけないのです。果たして皆さんは英語はどうやって「勉強」したら良いのでしょうか?教科書を精読して、文法を詳細に分析する(これだけでももうダメ!という人もいるかもしれませんが…)で終わっていませんか?英語は使わないと身につきません。

この本で取り上げられている「勉強」方法自体には、まったく異論はありません。確かにこの方法なら確実に英語力は伸びます。でも英語が苦手な人は、この方法自体が修行であり、苦行ではないかと思います。

英語は勉強するな!というタイトルにだまされやすい人は、一度この本を図書館などで探してみてください。この方法が自分に合っていると思う人はどうぞこの方法で英語力をつけてください。でもこの方法以外にもいろんな方法はあり、普段みなさんがやっている勉強方法を少し見直すだけでも、英語力はあがるものです。
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