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英語にも敬語はあるんですか?

Q:英語にも敬語はあるんですか?

A:もちろんあります。ただ日本語のように、丁寧語、尊敬語、謙譲語という分類の仕方ではなく、自分と相手の関係(年齢、社会的地位、親疎)によって、言葉の使い方が異なると考えてください。

日本語話者である我々自身が、日本語の敬語体系を正確に理解して適切に使い分けることが難しいのと同様に、英語の敬語体系も一言で述べられるようなシンプルなものではありません。英語は日本語よりも直接的で、インフォーマルな言葉遣いをする、とよく言われますが、丁寧な言葉を使うべき場面でぞんざいな英語を使えば、当然人間関係にもひびが入ります。

英語の敬語について、さまざまな本が出ていますが、簡単に入手できるおすすめのものは『英語表現のトレーニング ポライト・イングリッシュのすすめ』という本です。この手の本は1冊くらい持っていてもよいでしょう。

また、対人関係によって使い分けるべき表現を知るのに便利な英会話教材もあります。『英会話 機能表現スタイルブック』という本は非常によくできています。普通の英会話表現集などでは、丁寧な表現とそうでない表現についてはあまりきちんと区別できていません。

日本語でそれなりの社会的地位にあるような人がいつでもぞんざいな口の利き方をしていると人格を疑われることがありますが、英語でも同じです。英会話がちょっとくらいできるようになった、という人は是非、次は「丁寧な英語」にも目を向けてみてください。
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